ギガ・フィギュア



これは「鳥獣戯画」のフィギュア。
「和樂」という雑誌を買うとついてきます。というか、フィギュアのために雑誌を買わなければなりません。仮面ライダースナックのようなものです。毎月1匹ずつ増えます。
そんなもん買ってられるか、というみなさんのために増えてゆく鳥獣をHP上でお見せいたしましょう。
なんでって、見たくないですか? え?どうして!?

2002年4月・兎太夫

これですね↓


5月・猿太郎

後ろから見てみましょう


6月・阿弥陀蛙



こいつぜったい、大阪弁だな

あまいピンと手ブレでありがたい感じを出してみました。


絵巻のレプリカ


ネットでうっていました。絵巻は英語でSCROLL


7月・玉兎

冷たくてぺとっとしたやつと相撲っていやかも。

8月・梟判官
ところでこれってどうよ?
鳥獣「人物」戯画ではなかったのか。
これはただの鳥。どう見てもただの鳥。ちょっと納得いきませんね私は。



9月・狐僧都
このきつねはぜったいなんにも考えてないとおもう。


10月・風流猫

私のことですかな?



全員集合。


11月

屏風がついた。クリックしたら大きくなりますぜ。


鳥獣戯画フィギュア、これにてコンプリート!
見せびらかしにおつきあいいただいてありがとうございました。



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